一般財団法人 島根県水泳連盟からのお知らせ
岩手国体の競泳、飛込みで表彰台へ
2016-09-12
９月１０日、岩手国体の水泳競技第２日目が盛岡市総合プールを舞台に行われ、競泳、飛込みで島根県勢が大活躍して次々と表彰台に上がりました。
競泳少年男子B50ｍ自由形決勝では常松武朗選手（平田高校）が23秒68の島根高校新記録で見事に準優勝。
成年男子板飛込み決勝では須山晴貴選手（島根大学）が445.75の自己ベストを記録し、リオオリンピックに出場した坂井丞、寺内健の両選手に続いて第3位に入賞して堂々と表彰台の一角を占めました。
以上
競泳少年男子B50ｍ自由形決勝では常松武朗選手（平田高校）が23秒68の島根高校新記録で見事に準優勝。
成年男子板飛込み決勝では須山晴貴選手（島根大学）が445.75の自己ベストを記録し、リオオリンピックに出場した坂井丞、寺内健の両選手に続いて第3位に入賞して堂々と表彰台の一角を占めました。
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